事務所概要

ScoopiPの特徴

安心感と納得感を重視します

ScoopiP知的財産事務所では、丁寧なヒアリングと説明を心がけています。例えば、出願を検討されている方には、権利取得予定の商標や特許の内容だけでなく、お客様の事業内容や背景もお聞きします。その情報に基づいて、問題になりそうな点、実際に問題になった事例まで、しっかり説明させていただきます。

双方向のコミュニケーションを重視しているため、中小企業や個人事業主の方々には、安心感と納得感を感じていただけること間違いありません!

費用対効果を重視します

ScoopiP知的財産事務所は、一等地に立つ立派なビルに入居しているわけでもなく、ふかふかの絨毯の上に長時間座っても疲れない椅子が置かれた応接室を準備しているわけでもありません。その分、事務所手数料(弁理士報酬)を抑えることができています。

もっとも、弁理士を介さずご自身で全ての手続をした方が費用は安く済みます。しかし、特許庁への手続は複雑であり、煩わしさを感じること間違いありません。また、ご自身で手続されたり格安出願サイトを利用したりしたがために、権利範囲が狭いものが登録されていたり、無駄な拒絶理由を受けていたり、ということは少なくありません。皆様には弁理士を活用していただき、そして空いた時間は本業に注力していただく、それがScoopiP知的財産事務所の考え方です。

お客様の事業価値を最大化できるよう、費用対効果を意識したプランを提案させていただきます!

経験に基づく手厚いサポートを提供します

知的財産が関係しない事業はないと言っても過言ではありません。サービス業であっても会社名や店舗名は商標が関係します。独自技術を活用したビジネスであれば特許権が関係しますし、ノウハウや顧客リストは営業秘密に該当します。SNS等で情報発信する際には、著作権に気をつけなければいけません。

また、自社の知的財産の保護が重要であることは間違いありませんが、自社の行為が他人の権利を侵害しないようにすることも重要です。

ScoopiP知的財産事務所では、豊富な専門知識と経験を活かし、中小企業や個人事業主の皆さまの知的財産について積極的にアドバイスさせていただくなど、手厚いサポートを行っています!

事務所概要

事務所名 ScoopiP(スクーピップ)知的財産事務所
適格請求書
発行事業者登録番号
 T8810682659872
代表弁理士 川島 祥一 (弁理士登録番号22177)
設立 2021年10月
所在地 〒530-0057
 大阪市北区曽根崎2-16-19
 メッセージ梅田ビル1階 ONthe UMEDA内
電話 お問い合わせいただいた後、お客様に開示いたします
 初回相談は、お問い合わせフォームからご連絡ください
業務内容 特許権、商標権、意匠権等の知的財産権に関する手続の代理
 知的財産権の利用に関する契約の代理および交渉
 知的財産権の調査および監視
 知的財産戦略に関する助言
専門(得意分野) 半導体技術(光デバイス・パワーデバイスなど)
 ナノテクノロジー、フォトニクス
 ソフトウェア
こぼれ話

◯◯特許事務所、◯△特許商標事務所、△◯知的財産事務所など様々な事務所名称が見られますが、業務内容はほぼ同じと考えてよいと思います。弁理士法人と名の付く事務所は、法人化された事務所を表しています。

業務提携事務所

フライヤー設置場所

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